風景ブログ
風景マスターの日常をつぶやきます。
残念だけど……
日本文学館さんより2通目の速達が来ました。
やっぱり予想どおり、日本文学館さん出資の書籍化じゃなく、有料での出版。
僕に担当の編集者が付き、その人と共に、「STAY」を加筆訂正したりしてもっといい小説にし、カヴァーデザインや装幀、価格などを決め、6ヶ月後くらいに出版、というもの。
新聞や雑誌、インターネットなどで広告・宣伝をしてくださり、全国の書店に約1ヶ月ほどは陳列してくださります。
正直に言えば、本が売れる売れないに関わらず、この一連のプロセスはあまりに刺激的で魅力的です。
「STAY」をもう一度読み込み、編集者の方と一緒に書き直してゆく作業は、ものすごく勉強になるだろうな、って思います。
それに、自分の書いた作品が、ちゃんと本の姿をして紀伊国屋書店やジュンク堂書店に並ぶ様は、まるで夢のようです。
でも、やはりかなりのお金がかかります。
お店が決して絶好調とは言えない昨今の不景気を鑑みれば、やっぱり自己出資の出版は見送るべきだと思いました。
出版までのプロセスを経験することには、ものすごい魅力を感じるんだけど……。
いわゆる、「自費出版」ってのは、原稿とお金を出版社に持って行き、これを○○部、本にしてください、ってものです。
で、出版社から、ハイ、出来ましたよって受け取って終わり。
今回は、流通出版といって、出版社がその本を売るためにいろいろ力を注いでくれるというものです。
でも、正直言って、自己出資で出版した本が、出資額を上回る印税収入を生み出すくらい売れることは極めて稀です。
だから、書籍化するためのお金を出して、出版までのプロセスの経験を買う、ということだと僕は捉えています。
ただ、その経験代があまりに高価で僕には買えない、ということです。
またいい小説を書いて、何かの文学賞に応募し、そこで大賞を取って出版社出資の書籍化を獲得するしかないですね……(^^;)
道は険しいけれど、諦めません(^-^)
風景 松田正弘
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待っています。
こんばんは。
途中まで読んでいて、「うおー、ついに松田さんの本が書店に並ぶのかー」
とテンションが上がっていたのですが、最終的に自重されることにしたのですね。
何とも残念ですが、本を出すのって、たしかにお金かかりますものね。
以前、私の父が自己出版で短歌集を出したことがあり、やはり相当な金額が
かかっていたように記憶しています。
しかも、個人的な趣味の短歌集ですから、売上だの印税だの期待できるはずもなく・・・。
優駿とギャロップ二冠の松田さんですから、きっと近い将来、文学賞も獲得してくださるものと
信じています。
その作品が書店に並ぶ日を待っていますよ!頑張ってください。
途中まで読んでいて、「うおー、ついに松田さんの本が書店に並ぶのかー」
とテンションが上がっていたのですが、最終的に自重されることにしたのですね。
何とも残念ですが、本を出すのって、たしかにお金かかりますものね。
以前、私の父が自己出版で短歌集を出したことがあり、やはり相当な金額が
かかっていたように記憶しています。
しかも、個人的な趣味の短歌集ですから、売上だの印税だの期待できるはずもなく・・・。
優駿とギャロップ二冠の松田さんですから、きっと近い将来、文学賞も獲得してくださるものと
信じています。
その作品が書店に並ぶ日を待っていますよ!頑張ってください。
Re:待っています。
ありがとう!!
うん、すごく魅力的な経験なんだけど……。
またいい小説を書いて、出版社に、「ウチで出させてくれ」って言わせてやる!(笑)
ホント、ありがとうね。
うん、すごく魅力的な経験なんだけど……。
またいい小説を書いて、出版社に、「ウチで出させてくれ」って言わせてやる!(笑)
ホント、ありがとうね。
- 2011/09/04 13:36
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