風景ブログ
風景マスターの日常をつぶやきます。
存在理由
ここのところずっと、祝日のランチは惨憺たるものだったので、今日も準備をすべて少ないめにしていたんだけど、今日はものすごく忙しかったです♪
風景にしては珍しく、ほとんどがいちげんさん。
おそらく皆さん、紅葉を観に来られた観光のお客様なんでしょう。
たしかに店の前はえげつない人通りです(@_@)
まあ、とにかく祝日にがんばって営業した甲斐がありました(^-^)v
ありがとうございます m(_ _)m m(_ _)m
ゆうべはSパンキーとO田さんコンビが来てくれて、めずらしく、なかなかに中身の濃い話を。
レゾンデートル=存在理由について。
仕事頑張れる頑張れないも、家庭上手く行く行かないも、気持ちが充実しているいないも、すべて、存在理由を感じられているかどうかにかかっているんじゃないのか。
自分は必要とされているかどうか―――、これがとてつもなくデカいんじゃないのか……というような話。
マザー・テレサも、「人間にとって最も耐え難い苦しみは、自分は必要とされていない、と感じることである」と言ってる。
幸いに僕は、日々お店で、お客様からマスター、マスターと言っていただき、また、わざわざ風景を目指して来てくださっているという事実を、日常的に体感させていただいている。
このことが僕のレゾンデートルを刺激し、「求められている、必要とされている」という感覚を抱くことが出来、それによって満たされている部分がめちゃくちゃ大きいのです。
以前、アルバイトで頑張ってくれていたY田クンという男の子とこんなことがありました。
その日Y田クンはめずらしく大幅な遅刻をしました。
僕は、「この店が、常時バイトが10人くらいいる店ならおまえの30分の遅刻くらい目くじら立てない。けど風景は俺とT也とおまえの3人しかいないんや。おまえは33、3%の存在やてゆうことをもっともっと自覚せなあかん」
その日の帰りがけにY田クンがこう言いました。 「遅刻して、怒られて、マスターにこんなこと言うのはナンですが、今日のマスターのお話、めちゃくちゃ嬉しかったです! マスターとT也さん、というデカすぎる2人の陰で、自分なんか風景にとってオマケみたいなちっぽけなモノだと思ってました。それが、僕も33、3%の存在やと言ってくれはりました。それはめちゃくちゃ嬉しかった。頑張ります」
こういうことなんだろうな。
風景 松田正弘
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