風景ブログ
風景マスターの日常をつぶやきます。
この国には何でもある……
月曜、火曜、水曜と良かったんだけれど、ゆうべはいまいちヒマヒマでした(T_T)
久しぶりに早く帰り、2時半に就寝(^^;)
平日に3時までに眠るなんていつ以来だろ……。
こないだぼんやりバラエティー番組見ていたら、動物の豆知識で腰抜かすくらい驚いたことが。
最初は、あらゆる生き物の中で口で呼吸が出来るのはヒトだけ、って聞いて、ふーん……って、ちょっと驚いてた程度なんです。
犬が舌を出してハァハァするのは、体温調節しているんだそうで、呼吸はしていないらしい。
ヒト以外のすべての生き物は鼻や皮膚などで呼吸。
ヒトだけが鼻でも口でも出来るらしい。
まあこれは、ふーん……って感じでしょ?(^-^)
驚いたのは次。
いいですか、いきますよ(^^;)
「地球上のすべての人間を足した重さと、地球上のすべての蟻を足した重さはほぼ同じ」 !!……(・・;)(・・;)
ねっ、ねっ、ねっ、びっくりしたでしょ!?
蟻、どんだけおるねんっ!(^^;)
ほんまかぁ、これ!?
めちゃくちゃ驚いたのでした(・・;)
えらい長いフリになってしまったけれど、ここから本題(^^;)
この数字を見て、蟻と同じくらい驚いたのです。
1970年~2000年の30年間に、震度5以上の地震が起こった回数。
イギリス――0回
フランス――2回
ドイツ――2回
アメリカ――322回
日本――3954回
……(--;)(--;)(--;)
こんな国に生きています。
で、それでも、もんじゅのような最も危険な原発を復旧させようとしている。
村上龍の長編小説、「希望の国のエクソダス」。
経済の大停滞が続く2001年秋、80万人の中学生が学校を捨てて、ネットビジネスを開始する。
果敢にして聡明な情報戦略を駆使して、一大勢力となり、日本の政界・財界に衝撃を与え、テレビも回線ジャックしてしまう。
明和第一中等部2年D組の楠田譲一(ポンちゃん)は、映像が世界に流れる中、国会の予算委員会で参考人として証言する。
「いいから俺を真似て生きていればいいんだ、みたいなこと言ってくれる政治家の人っているんですかね?」 と委員長に問いただす。
そしてこうも言う。
「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。 だが、希望だけがない」
いま、ポンちゃんの言葉は痛くて、重い。
風景 松田正弘
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