風景ブログ
風景マスターの日常をつぶやきます。
食器洗浄機とボクシング
まあ梅雨だから仕方ないけれど、やっぱりよく降りますね(/_;)
雨はもろにこたえます(/_;)
昨日は、台風が過ぎ去って、ランチタイムめちゃくちゃ忙しくさせていただきましたm(__)m
あんなに動き回ったの久しぶり(^_^;)
洗い物をする隙がないから全部シンクに溜めていく。
で、お客さまが切れた2時半くらいから一気に洗います(^_^)
昨日はフルスピードできっちり1時間。
ひたすらに洗う、洗う、洗う(^_^;)
食器洗浄機は使ったことありません。
理由は3つ。
まず置場所。 カウンターの中に洗浄機のスペースをつくらなくちゃならない。
次に信頼感。 古いタイプの僕は、どうしても機械の洗浄力というものに一抹の不安を感じるのです。 今は洗浄機もすごく良くなっていて、抜群の洗い上がりらしいのですが……(^_^;)
そして3つ目。 まあほとんどこれなんだけど、膨大な洗い物を、ひとつひとつスポンジで手洗いしながら、「これだけのお客さまが来て、食べて、お金を払ってくださった」 ということを思うのです。
これは毎日思う。
洗い物をしながら、毎日思う。
実はこの「想い」 が無茶苦茶大切なのです。
きれいごとに聞こえるかも知れないけれど、そうじゃない。
日々の業務の中で、こういった気持ちになれる機会をどう作ってゆくか―――これはとんでもないくらい大切なことです。
洗浄機に洗わせていては、絶対にこんな風には思えない(^_^)
それが、25年間、執拗な食器洗浄機のセールスを断り続けて来た理由です(^_^)
話は変わります(>_<)
昨日、井岡と八重樫のボクシング、ミニマム級王座統一戦を観ました。
ちゃんと予約録画して、帰ってからきちんと観ました。
ボクシングは紳士のスポーツです。
だから僕は例の3兄弟が好きじゃない。
昨日の試合、もうホントにホントに素晴らしかった!!
これぞ、これがボクシング!!
本当に強い者同士の試合は、上手くて、フェアで、勇敢で、観る者をぐいぐい引き込んでゆきます。
勝敗を軽く越えたものすごい感動が存在する。
鍛え抜かれた肉体と技術、強い心、相手に対する尊厳、練習に練習を重ねた結果が画面から強烈に伝わって来る。
最終ラウンド終了のゴングが鳴った直後、井岡と八重樫は抱き合い、八重樫は井岡の耳元で、「ありがとうございました」と言った。
井岡23歳、八重樫29歳……、かっこいいなぁ(;_;)(;_;)
ボクシングの試合で僕のNo.1は、同じく日本人同士の畑山ー坂本戦。
幼い時期を養護学校で過ごした坂本に、出身養護学校の子供たちが応援に来ていました。
畑山は、この坂本に憧れてボクサーになり、坂本を誰よりもリスペクトしている。
お互いに逃げない壮絶な打ち合いの末、最後、畑山の右フックが坂本のテンプルを砕き、まるで映画みたいに、ゆっくりゆっくり坂本がマットに倒れていった。
畑山は心の中で、崩れ落ちる坂本に、「ありがとうございます」 と呟いた。
かっこいいなぁ(;_;)(;_;)
これがボクシングです。
なんとか3兄弟のように、自分の勝ちだけを執拗にアピールするような下劣な格闘技じゃないと、僕は思っています。
昨日の井岡ー八重樫戦は、僕にとって畑山ー坂本戦に次ぐ上質なボクシングでした。
今朝、ゆうべの興奮も覚めやらないままスポーツ新聞を見ると、巨人軍の原辰徳監督が第一面に。
1988年当時、付き合っていた愛人のことでゆすられて、1億円払っていたと。
やれやれ(ノ_・,)
なんだかなぁ……、えらいちがいやなぁ……(ノ_・,)
今日の言葉――― 「僕らの現状に 取り立てて変化はない いいこと"49" 嫌なこと"51"の比率 あまり多くの期待を 自分によせていない ときどき褒めてくれる人に出会う それで充分」 桜井和寿
風景 松田正弘
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