風景ブログ
風景マスターの日常をつぶやきます。
入口と出口
ふぅぅ……。
ランチタイム終わって、カウンターの中と入り口テーブルの床を磨き、客席全部の椅子を上げて掃き掃除しました(^-^)v
いま急いでイノダコーヒへ来たところ(^-^)
ちょっと気分すっきり(^_^;)
今日は朝からシャワーして来たのに、汗びっしょりです。
昨日、タイ式マッサージのT美ちゃんに訊かれました。
「家庭のある人が独身の女性と恋愛した場合、やっぱり負い目みたいなのはあるの?」
これ、T美ちゃんの名誉のためにことわっておきますが、T美ちゃんの話じゃありません(>_<。)
東京にいるT美ちゃんの友達の話。
友達が久しぶりに京都へ帰って来て、串八でそんな話が熱を帯びたらしく(>_<。)
T美ちゃんはそういう面倒臭い恋愛をするタイプじゃないんで……(^-^)
「うーん……、負い目ってニュアンスじゃないけど、やっぱり独身の男性に比べてハンデ背負ってるっていう意識はあるやろなあ……。だからそのハンデを埋めるため、不倫の男性ってめっちゃがんばるケースが多いんとちゃうかな……。独身の男に対抗するには彼らよりも優しくって、彼らよりも彼女を大切にして、彼らよりも彼女にお金を遣う。当然彼女は、独身の彼といるよりも居心地ええわな(^^;)そやから不倫って無くならへんのとちゃうかな?彼女に、彼が結婚してるっていうリスクを引き受けてでも一緒に居たいって思わす何かがあるんやろ。まあたしかに不倫の男の人って、たいがい、めちゃくちゃ優しいし、めちゃくちゃ彼女を大事にするわなあ(^^;)」
「なるほど……」
「ただ男の方にもふた通りあって、ハナから全く家庭を壊す気なんてないけど恋愛したい、ってタイプと、本当に愛し合ったのなら家庭を捨てることも辞さないタイプと。まあほとんど前者やろけど……」
「松田さんはどっち?」
「………(=_=;)」
というような話(^^;)
ものごとには必ず入口と出口があります。
人間は出口がないと、その過程を頑張れません。
入学したら卒業するまでがんばる。
入社したら退職するまでがんばる。
借金つくったら完済するまでがんばる。
挑戦したら成功するまでがんばる。
開店したら閉店するまでがんばる。
朝起きたら夜眠るまでがんばる。
生まれたら死ぬまでがんばる。
必ず入口と出口があり、出口に向かって、その過程をがんばるのです。
出口をゴールと置き換えてもいい。
恋愛における入口が出会いなら、出口は結婚か別れしかない。
別れに向かってその恋をがんばる人なんていないから、ゴールはやっぱり結婚ってことになるんだろうな……。
不倫がしばしばドロドロになるのは、やっぱりゴールが見えにくいからだと思うのです。
その刹那刹那、会っている時の一回一回に歓びを見いだし、その都度その都度に完全燃焼する、ってのは至難の業です。
どうしたって、僕たち私たちはどこへ向かっているんだろうと、目的地を見ようとするから。
それが見えない恋は、だんだんと苦しくなって来る。
人間はやっぱり入口と出口が必要です。
愛し合う、ってことは、向かい合ってお互いを見つめ合うことじゃなく、2人が同じ方向を見ている、ってことです。
いまふっと思ったけど、不老不死って地獄だろうな……(>_<。)
風景 松田正弘
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