風景ブログ
風景マスターの日常をつぶやきます。
伊集院静さんのコラム
いきなり成人の日3連休明けのヒマヒマ地獄、強烈に来ました(-"-;)
これからしばらくはこんな感じ、が毎年の通例です。
やれやれ(*´д`*)
それでも、「マスター、おめでとうございます!(^-^)v」 と、愛しのI美ちゃんとTミーが元気に来てくれ、気持ちがしょぼくれずに、楽しく過ごすことが出来た(^-^)
ホント、かわいいヤツらです(o^_^o)
お正月に読んだ伊集院静さんのコラムが小気味よかった。
電車で東京~仙台間、僅か1時間40分ほどの途中でしゃがみたくなる、とご自分の気力が萎えていることを嘆き、お母様の思い出話を紹介されます。
戦後ほどない頃、お母様がお父様に、東京の街が見たい、と言い、お父様に連れられて汽車で上京された。汽車は満杯で通路にも人が皆座っていたという。お母様が言うには、お父様はお母様を抱きかかえデッキに立っていたという。「新橋まで20時間以上かかったけど、ずっと母さんの足は浮いてたわ」 「それどういうこと?」少年だった伊集院さんは訊き返します。お母様は恥ずかしそうに、「父さんがずっと母さんを抱きかかえていてくれたから」
そんなエピソードのあと、伊集院さんは、“こまち号”に乗車した時のことに触れます。“こまち号”に連結した電車が“はやぶさ号”で、そこにあるグランクラスという普通より1万円近く高いプレミアシートに座ってる連中が見えた。 (以下原文のまま)
=どんな連中が乗ってるんだ?=
驚いた。
私より若い連中がふんぞり返って乗っている。どういうことだ? アホかこいつら。
この頃、グリーン車でも若者が1人で乗っているのを見かける。
―――なぜこんな若いヤツがグリーン車に乗ってるんだ? 盗みでもしたのか。
そういう若者は決まって身に付けているものも妙だし、行動もおかしい。第一、顔の相が良くない。稼ぎもないのに、こういうことが平然とできるのは金を渡した親もバカだが、やはり当人が無知なのだろう。オマエたちの座るところじゃないだろうが。分をわきまえんか。
世の中には若者が座って然るべき席があることもわからないのだろう。若者は自由席かデッキだろうよ。 若くしてこういうことを平気でできるヤツは十中八、九、人生に失敗する。
ディズニーランドかどこかの帰りの子供と若い父、母が乗っているのもある。親もバカなら子もバカである。金を払えば何でもオーケーと考える親が育てた子供は、それをしっかり受け止めて、さらにバカな人間になる。
大人の男の居る場所に子供を入れるナ。
どうですか?
賛否両論あるだろうけど、僕はめちゃくちゃ気持ちいい(o^_^o)
最後はこうです。
――身体を鍛え直すために今日から誰かを背負って歩こうかしら。背負い甲斐のある可愛いネエちゃん、どこかにいないかね。――
上手いなあ……(^-^)
風景 松田正弘
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