風景ブログ
風景マスターの日常をつぶやきます。
新天地へ♪
3月ももう終わります。
毎年この時期はビジネスマンの方たちの移動がある季節です。
風景は京都の最大ビジネス街にあるので、27年間、毎年毎年そんな光景を見つめて来ました。
仲間内での送別会や歓送迎会をこの時期にしていただきます。
常連さんたちの移動、転勤は、やっぱり寂しいし、現実的な意味でも痛手です(>_<)
そんな中、ゆうべは某印刷会社のO西クンの送別会。
ここは、支店長のM原さん以下、みなさんよくランチに来てくださいますm(__)m
O西クンは、その中でも若手の社員ですが、4月から大阪本社への転勤が決まりました(T_T)
彼は、「風景の唐揚げは日本一や!」と、いつも言ってくれます。そして風景へ来てくれた時は必ず唐揚げ定食。
ゆうべも、5人での心のこもった送別会で、唐揚げを食べまくってくれました(*^^*)
「風景の唐揚げ、当分食べ納めですから」
「O西クンさあ、唐揚げ定食一人前に唐揚げ6ピース~7ピースなんやけど、京都支店にいるあいだにウチの唐揚げ何ピースくらい食べてくれたやろなぁ……?」
「僕、6年くらい京都支店にいたんですよ。そんでだいたい週に2回は風景で昼飯食べてたし、1週間にまあ13、4ピース食べてたってことでしょう? そやから月に52ピースとして、年にまあ600。6年で3600ピースっちゅうことやね。たまぁにカツカレーも食べたし、まあ、3000っちゅうとこちゃいますか?」
「さ、3000……(-o-;)」
す、すごいな……(-o-;)
そんな僕とO西クンの会話に周りの仲間たちは、「おまえ、鳥何羽食うとんね!?」 「裸なったら羽根生えとんのちゃうか!?」 と、唖然とした面持ちです。
いやはや、有り難い(T_T)
「マスター、大阪には絶対こんな唐揚げないやろし、また食べに来ますわ」
「ありがとう!!」
そんなO西クンに僕は、帰りがけに、「O西クン、これ、僕からのお餞別」 と言って、唐揚げを一人前お持ち帰り用に包んで渡したのでした(^-^)v
O西クン、新天地でも大活躍してください(^-^)v
風景 松田正弘
今日の言葉――「人を救うのは、言葉じゃなくて、美味しい食べものなんだよね」――伊坂幸太郎 ≪重力ピエロ≫より、春と和泉の母親の言葉
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忘れられない人♪
穏やかな気候です。
とても暖かい。 で、陽射しが明らかに変わって来ている。ちょっとまぶしいような太陽が出ています♪
Facebookで、いろんな人たちの写真を観ていると、桜の花の蕾が開いたものや、どこかへおでかけされたものなど、日に日に春の訪れを感じさせていただくものが多くなって来ています♪
今日は夜に3つもご予約いただいていますm(__)m
そのうちのひとつは、毎年この日に風景でやってくれる、植ちゃんを偲ぶ会。
今日は44歳で逝っちゃった植ちゃんの命日。
9回目かな? 10回目かな? とにかく毎年Eんどーを中心に同級生たちが何人か風景に集まります。
彼がいつも風景のカウンターで飲んでいた、I・Wハーパーのソーダ割りにレモンを絞ったものをテーブルの真ん中に置いて、なんだかんだとしゃべります。
まあ、植ちゃんの話ってのはほとんどなくって、いつもどおりの話題、いつもどおりの会話。
彼も自分のことをあれこれ話してもらうより、こうした普段どおりの話を聞いている方がうれしいと思います(^-^)
ホントに不思議な男で、周りの多くの友人や知り合いに迷惑をかけまくって、とっとと逝っちゃいました(>_<)
けれど、この愛すべきどうしようもない男は、何故かみんなに心の中で好かれ続けている。
僕もそんな、彼を憎めない一人です。
死期が迫った頃、鶴橋の日赤病院へ何度か訪ねました。
もう呂律のあやしい彼と二人でいろんな話をし、一緒に大好きだった競馬中継を観たりしました。
すっかり痩せ細って、なんだか可愛らしいお爺ちゃんみたいになっちゃった彼の姿が、いつまでも脳裏から剥がれてくれません。
僕にとってはまさに忘れられない人です(^_^;)
そんな植ちゃんの命日が迫ったこないだ、なんとなんと、彼の忘れ形見である最愛の息子が、京大に合格したと!……。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ああ、生きとったらどんなによろこびよったやろか……。
真っ先にそう思わずにはいられなかった。
まああの世で、「松田さん、トンビが鷹を生んだっちゅうことですわ」と、めちゃくちゃうれしそうな顔をして言っている彼の姿が目に浮かびます(^-^)
植ちゃん、おめでとう!
風景 松田正弘
今日の言葉――「最後まで押し通せなかったら、やさしさじゃない。やさしさは根性です」――ビートたけし
とても暖かい。 で、陽射しが明らかに変わって来ている。ちょっとまぶしいような太陽が出ています♪
Facebookで、いろんな人たちの写真を観ていると、桜の花の蕾が開いたものや、どこかへおでかけされたものなど、日に日に春の訪れを感じさせていただくものが多くなって来ています♪
今日は夜に3つもご予約いただいていますm(__)m
そのうちのひとつは、毎年この日に風景でやってくれる、植ちゃんを偲ぶ会。
今日は44歳で逝っちゃった植ちゃんの命日。
9回目かな? 10回目かな? とにかく毎年Eんどーを中心に同級生たちが何人か風景に集まります。
彼がいつも風景のカウンターで飲んでいた、I・Wハーパーのソーダ割りにレモンを絞ったものをテーブルの真ん中に置いて、なんだかんだとしゃべります。
まあ、植ちゃんの話ってのはほとんどなくって、いつもどおりの話題、いつもどおりの会話。
彼も自分のことをあれこれ話してもらうより、こうした普段どおりの話を聞いている方がうれしいと思います(^-^)
ホントに不思議な男で、周りの多くの友人や知り合いに迷惑をかけまくって、とっとと逝っちゃいました(>_<)
けれど、この愛すべきどうしようもない男は、何故かみんなに心の中で好かれ続けている。
僕もそんな、彼を憎めない一人です。
死期が迫った頃、鶴橋の日赤病院へ何度か訪ねました。
もう呂律のあやしい彼と二人でいろんな話をし、一緒に大好きだった競馬中継を観たりしました。
すっかり痩せ細って、なんだか可愛らしいお爺ちゃんみたいになっちゃった彼の姿が、いつまでも脳裏から剥がれてくれません。
僕にとってはまさに忘れられない人です(^_^;)
そんな植ちゃんの命日が迫ったこないだ、なんとなんと、彼の忘れ形見である最愛の息子が、京大に合格したと!……。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ああ、生きとったらどんなによろこびよったやろか……。
真っ先にそう思わずにはいられなかった。
まああの世で、「松田さん、トンビが鷹を生んだっちゅうことですわ」と、めちゃくちゃうれしそうな顔をして言っている彼の姿が目に浮かびます(^-^)
植ちゃん、おめでとう!
風景 松田正弘
今日の言葉――「最後まで押し通せなかったら、やさしさじゃない。やさしさは根性です」――ビートたけし
うれしい誤算♪
天気予報がドンピシャで、今日は朝からずっと雨。
雨の日は極端にお客様が少ないので、僕も哲也も、仕込みや準備を控えめにします。
ところが――、有り難いことに、びっくりするくらい忙しくさせていただきました!m(__)m m(__)m
途中、あわててご飯を炊き、お漬け物を盛り、なかちょこ(定食についてる小さなおかず)を増やし……。
ホントにありがとうございます。
こんな雨の日に、みなさん会社からわざわざ傘をさして風景まで来てくださいます(T_T)
雨の日はやっぱり、三井住友銀行やみづほ銀行の地下にあるお店など、会社から傘をささずに行けるところが大繁盛なんだけど、今日はみなさんわざわざ来てくださいました。
で、すっかり落ち着いた14時くらいに、同級生のokkeyがランチに来てくれました。
爆弾発言をしますが、okkeyは元カノ(>_<)
とは言っても、中学二年のときだから、よ、40年前!!(>_<)
40年前の元カノなのです(^_^;)
もちろん、僕が生まれて初めて“付き合った”女性です。 とは言え、当時の僕たちは、ただ、お互いが“付き合ってる”と認識しているというだけで、デート的なものもないし、もちろん男女の関係もないし。
客観的に見れば、この二人は全然付き合っていないのであります。当時の“付き合ってる”は、多かれ少なかれみんなそんな感じでした(>_<)
けれどけれど、お互いに、「好き」って気持ちだけは 本当だったと思います(*^^*)
いまokkeyは、とても僕と同い年とは思えないくらいキレイで若々しい。
まあ、僕の目に狂いはなかった、というところです(^-^)v
閉店間際のランチタイムに、お互いの子の話や、中学時代の同級生の噂話(彼女とは高校が違ったので)、最近読んだ本の話などをしました♪
僕が、村上龍の≪半島を出よ≫や、横山秀夫の≪64≫、池井戸潤の≪空飛ぶタイヤ≫などを薦めるとすると彼女は、「ありがとう! 本屋さん寄って帰るわ」と、元気よく飛び出して行きました♪
写真は、さっきokkeyに貸した横山秀夫の「64(ろくよん)」。
めちゃくちやいい!
大好きな人たちが、みんなみんな幸せでいますように(*_*)
風景 松田正弘
今日の言葉――「地味で、退屈な事柄にこそ、神様が住んでるんだ」――伊坂幸太郎 ≪重力ピエロ≫より 春の言葉
消費税増税に伴う価格改訂について
今日も比較的穏やかなお天気です(^-^)
でも今夜から雨になり、明日は降水確率100パーセントらしく(>_<)
さてさて、いよいよ来週から消費税が上がります。
「マスター、風景さんは値段どうなるの?」と、もう毎日くらいお客様に尋ねられます。
う~ん……、行けるところまで今のままで行こうか、どうしようか……、めっちゃ苦しいところです。
原材料費は言うまでもなく、家賃、公共料金、消耗品、備品、それこそ店で取っている新聞や雑誌まで、もう何もかもが値上がりします。
やっぱり家賃と水道光熱費はでかいなぁ……、というわけで、ひじょーにひじょーに申し訳ありませんが、ランチタイムの一部の商品だけ20円~30円値上げさせていただくことにしました m(__)m m(__)m m(__)m
夜のメニューは触らず、今までどおりで行けるところまで行きます!
ちなみにランチタイム、一例をあげると、カツ丼のお別れ定食 750円→780円。 からあげ定食 850円→880円。カツカレー 850円→880円。 焼き魚定食 880円→900円。 ハンバーグ定食 900円→930円 って感じです(>_<)
今回、お値段据え置きのメニューもたくさんあります。
みなさん、ホントにごめんなさい!(T_T)
(写真はもうすぐ780円になってしまう≪かつ丼のお別れ定食≫(>_<)m(__)m)
風景 松田正弘
今日の言葉――「途中で意味を考えない。山に登る意味を考えていいのは、登り切った人か、途中であきらめて降りた人だけ」――所ジョージ
サウナで……その2
前回のブログ続き……
おもむろに大きいポッチャリの先輩の方が言ったのです。
「付き合う女のな、条件て何?」
「え? どういうこと」と、後輩っぽい小さいポッチャリ。≪え?なんと意外な話題!ゲームの話でもしそうな二人なのにな≫と、心の中で僕。
「そやし、顔とか優しいとか明るいとかあるやん」
「ああ……。もうほとんど顔ですね、正直言って」
「顔、何パーくらい?」
「え?どういうこと?」 ≪え?どういうこと?≫
「そやし、100パーのうち、顔、何パーくらい? 顔以外、何が何パー?」
「……顔50、明るい30、優しい20くらいかな……」 ≪ちゃんと答えるんや……≫
「ふうん……。俺はな、」 ≪誰も訊いてないやん≫
「顔は20やな」
「えっ! マジっすか?」 ≪えっ!マジ?≫
「顔20、性格30、明るい20……」 ≪明るいは性格じゃないのか!?≫
「あと、私と友達とどっちが大事なん?とか鬱陶しいこと言わない30や」 ≪最後ながっ!≫
「性格のところ細かいっすねぇ」 ≪顔とか明るいとか優しいとか、ザクッとした条件で分けてるのに最後、急にピンポイントやん≫
最後の長い条件を言ったとき、大きいポッチャリの先輩は、ちょっとカッコつけてて、「どうや、ちょっとカッコええやろ」的な感じがあったのでした。
僕は、目を閉じていて、思わず吹き出しそうになったのでした(>_<)
その後二人は、「あかん、もう限界や」と、サウナ室を出て行ったんだけど、僕は一人で今の彼らの会話をかみしめながら、いろいろ思いを馳せたのです――。
――私と友達とどっちが大事なん? て、ひょっとしたら幸せな鬱陶しさだぞ。もう10年もすれば、「私と仕事とどっちが」なんて面倒臭いことを言われるかも知れないぞ。
そして、また10年もすれば、「私と、会社や友達との付き合いとどっちが」なんて聞こえてない振りをするようなことを言われるかも知れないぞ。
そして更に10年もすれば、「私とお義母さんとどっちが」なんて死ぬほど面倒臭いことを言われるかも知れないぞ。
そして、まれに、「私と奥さんとどっちが」なんてうんざりするようなことを言われるかも知れないぞ。
そのままずるずるいけば、「私と家族とどっちが」なんて、ため息しか出ないようなことを言われるかも知れないぞ……、で、この考察のオチはあるのか……、ちゃんとあります(^-^)
そこから更に更にもう10年20年も経てば、君がいま何を大事にしているか、なんて誰も興味を持たなくなっているかも知れないぞ。
サウナ室で、汗だくになりながら、僕の考察、妄想は延々と続くのでした(>_<)
風景 松田正弘
今日の言葉――「人生は、要約出来ねぇんだよ」――伊坂幸太郎≪モダンタイムス≫より
井坂の言葉
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